ワーク、それは問いかける瞑想

 

バイロン・ケイティのワークの創設者であるケイティは、ワークは瞑想だと言います。

それはどういう意味なのでしょうか?

 

実際に体験してみましょう。

 

meditation目を閉じます。そして、今座っている、立っている自分の足が床にふれていることに気づきます。

自分が、今座っている椅子に支えられていること、立っている床に支えられていることに気づきましょう。

首が頭を支えていること、背骨が身体をまっすぐに支えていることに気づいて、その支えを受け入れましょう。

腕や足が支えられていることに気づきます。

 

それでは、頭の中に浮かんだイメージや思考に気づきます。

そのストーリー、思考に第一世代の名前を付けます。

ストーリーに名前を付けて、そしてそれが現れてくれたこと、その人生をシェアしてくれたことに感謝をして、それが消えていくのをみましょう。

 

これをしばらく続けます。

思考やイメージが表れてくるのに合わせて、そのイメージや思考に名前を付けて、そしてそれに感謝をしてそして消えていくのを見送りましょう。

 

そして呼吸に気づきます。

自分が呼吸をしているのではなく、呼吸が起こっていること、自分が呼吸させられていることに気づきます。

 

どんな思考が、呼吸に気づくことからあなたを引き離しますか?

その思考に気づいて名前と絵を与えて、感謝して、そしてそれが消えていくのを見送ります。

 

呼吸に戻ってきます。

 

 

・・・  (これをしばらく続けていきます。)

 

 

 

 

このように、自分が考えようとしなくても、思考というのは勝手に現れ、そして去っていきます。

自分が何もしなくても、呼吸は起こり、身体は支えられています。

 

 

ワークの問いかけをする時も、このように「自分で」何かを引き起こそうとしないまま、問いかけた質問に対する答えが自分の中から現れてくることを許しましょう。

 

 

また、ジャッジメント・ワークシートを書く時も同じです。

私たちが苦しんでいるとき、一体どんな思考があるのか?

頭で考えるのでなく、ワークシートの質問を聞いてから答えが出てくるのを待ちます。

 

 

ワークは思考で自分をコントロールするツールではありません。

自分のコントロールを超えたところに現れる答えに気づく、それがバイロン・ケイティのワークです。

 

 

 


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