Open Your Mind, Open Your Heart

ジャッジメント・ワークシートを書くコツ その6

こんばんは。今日はジャッジメント・ワークシートの質問5番について書きますね。

 

「この状況において、その人のことをどう思いますか? リストアップして下さい。(心狭く、批判的に。)」

 

 

今日、ザ・ワークのファシリテーター仲間と話をしていて思ったのですが、この「心狭く、批判的に」ということが本当にジャッジメント・ワークシートのもたらしてくれる優しいプレゼントだなと思います。

 

彼女は、数日間旅行に出ていたのですが、そこで彼女のパートナーやその他の関係者との間にものすごく強い怒りや不満、悲しみ、憤り、失望、自分への嫌悪感、諸々強い感情が出てきたんだそうです。
その時に、旅行先から彼女は私にそれらの感情を隠さずに全部、「心狭く、批判的に」「自由に、自分の心のままに」送ってくれていました。実は、彼女はそういうことを今まで自分に許していなかったのだそうです。

でも、旅行中にどうしても耐えられなくなり、それらの感情を全部感じ、表現していたら、ある朝彼女は、パートナーへの愛、理解、共感が自分に戻ってきていることに気づいたんだそうです。

 

「まるで津波が全部洗い流していった感じ。」

 

そう彼女は表現していました。

私たちは、思考や感情をつかんでしまう。何故ならそこにメリットがあるから。
でも、ただ思考や感情が現れるまま、ただ受け入れ抵抗せずにそれを体験し、それが過ぎ去っていくのを見るとき、そこに大きな癒しがあるのかもしれません。

 

そう。だからジャッジメント・ワークシートは自分を制限したり良い子にならずに、「心狭く、批判的に」、つまり「自分の心のままに、自由に」書いたらいいのかなと思います。

 

 

私の質問1の文章は、
私はお母さんに悲しんでいる。何故ならお母さんは「私の大切なもの」を捨てて、平気だから。でした。

 

質問5の答えは

お母さんは、冷たい、愛情がない、非人間的だ、横暴だ、思いやりがない、意地悪で、人として最悪だ。

となりました。

 

 

皆さんも、批判することを恐れずに、自分の中のことばを何の抵抗もなく表現してみるとしたらどんなことばが出てきますか?

 

 

 


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