Open Your Mind, Open Your Heart

この怖い感じは嫌なもの?

HSP(Highly Sensitive Person)「過度に敏感過ぎる人」という人がいるそうです。そのことばを読んだだけで自己診断テストなんてしなくても私はそうだろうな、と思うくらい私は過度に敏感すぎる人です。

 

もしかすると、私がここでテーマにしている「動きたいのに動き出せない人たち」にはHSPの方が多くいらっしゃるのかも、と思い始めました。先日来シェアしている大嶋先生の自己解離のプロセスと結びつき、色々と自分の中でこういうことなのかも?という仮説が出来上がっています。もう少し色々研究して試してみてからみなさんにもシェアさせていただきたいなと思っています。

 

もしかするとメルマガ形式になるかも、と今ふと思いました。まだ分かりませんが。

 

さて、先日とある出来事がきっかけで非常に怖いと自分が認識している身体の感覚が襲ってきました。

sensation昔は良くこの感じに襲われていたのですが、最近はかなりその頻度が少なくなっていたので、突然やってきたときものすごい無力感を感じました。はぁぁ。こんな感覚を感じるなんて私って、だめね。そんな感じです。

そして、1日中その感覚を感じながら逃げまくっていました。どうにか感じないようにあらゆる方法を使って、感じないようにしていました。

 

長年自己観察を続けているので、自分のしていることには気づきつつ、でも感覚がとても強かったので、中々簡単には動き出せず1日を過ごしていました。無理にできないことをしない、というのも私自身へのやさしさでした。

 

そして、夜になって少し落ち着いてきたので、バイロン・ケイティのワークの問いかけを行いました。

ここで問いかけたのは「この怖い感覚は嫌なもの」それは本当でしょうか?です。

 

 

実は、私のように非常に敏感で感覚に呑みこまれてしまうタイプには、非常に有効な問いかけです。これまで何度も同じ問いかけをして、今この瞬間怖くてどうしようもない人が落ち着きを取り戻すのを目撃しています。ただ、これをするにはかなりの深いサポートが必要です。慣れない方は一人では怖いのにそこに飛び込まないで、場を安全に保ってくれるファシリテーターと行うことをお勧めします。

 

無理をすると、もっと怖い感覚に呑みこまれてしまうこともあるので、無理は禁物です。ご自分にやさしく行きましょう。

 

 

さて、おきかえで「この感覚は良いもの」と言った時、

 

この感覚があるとき、私は今まで焦って、「早くなんとかしなければ!」と行動してより痛い目を見ていたことを思い出しました。この感覚が来ても、その焦ってなんとかしようとする対応はうまくいかないことをこの感覚は今教えてくれているんだ、と思いました。

更に、この感覚が来たときは、私が何か自分を苦しめる思考を信じているということなのだ。この感覚はお知らせサインだ。私が何か自分に役立たない思考を信じているお知らせサインだとも思いました。

 

その役に立たない思考とはなんなのだろうとより深く過去にこの感覚を感じた時はどうだっただろうか?とよくよく観察を続けていると、

 

「私は今危険だ。攻撃されている。」

「私は今すぐなんとかしないといけない。」

「なんとかするとは攻撃すること。」

というものだということが分かりました。

 

 

これらの思考を信じているとき、瞬時に身体はこの感覚を感じ、私は恐怖に怖れおののき、動けなくなっていたのだというメカニズムが初めて私にクリアになりました。この感覚にはそういう思考の意味が付いていたのか!それが分かり、かつ、

 

では今、私は一体攻撃を受けているのだろうか?今すぐ何かしなければいけないのだろうか?その何かするというのは攻撃をし返すということなのだろうか?と私自身に確認したところ、そうではないことが分かったので、この感覚がスーッと消えていきました。波が引くように消えていくのを実際に体験しました。そしてもう何も怖くありませんでした。あんなに1日中怖がっていたのに。

 

 

 

「あきちゃんは何故そんなにワークが好きなの?」と聞かれたとき、

「なんでだっけ?」とすっかり頭がぼーっとしてしまい分からなくなってしまう位解離をしてしまう私ですが、(笑)こんな風に自分の中で、思いもかけない気づきが不意にやってきて、それがびっくりするほど今までのもやもやを瞬時にクリアにする、この不思議な自分の中から出てくる答えの力が好きなんだ、と思いました。

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