Open Your Mind, Open Your Heart

気づきが役立たなくなるときもある

先日セッションにいらしてくださった方のワークで

そういうことってあるよね、

と思ったことがあったのでシェアしようと思います♪

(ご本人のご許可いただいてます❤)

 

川の流れ、水の流れ

川の流れ、水の流れ

お母様への怒りについてワークをしたのですが見ていったのは、「小さい頃、お母さんに甘えられたせいで、私は甘えさせてもらうことが出来なかった。」という思いでした。

ワークの問いかけの文章は、

「お母さんは私に甘えている」という文章なので、小さな頃の彼女にそれは本当でしょうかと問いかけていったところ、

 

「子どもの頃の私はそう思っていない。むしろ大人の私がその時のことを思い返してそう思って怒っている。」

とおっしゃいます。

なるほど。

 

 

ではそれ(お母さんは私に甘えていた)はいつ、どこで学んだ思考なのか聞いてみました。

 

 

すると、過去カウンセリングを受けていた時に、

「ああ、私本当は甘えたかったのに子どもの頃思う存分母親に甘えられなかったんだ!」

という気づきを得て、

そのお陰でたくさんの変化があったので、

その時にそのことを学んだと伝えてくれました。

 

その考えは小さい頃にもっていた考えではなかったんですね。

だから、小さい頃に戻って問いかけしてもピンとこなかったんですね。

 

その気づきは、その時、彼女をとても救ってくれたそうです。

だからその気づきが間違っているなんて思わず、とても大切にしていたのですが、

その時から数年経った今、

その考えを持っているせいで、子供の頃の記憶が

「お母さんが私に甘えていたせいで、私は甘えられなかった!」というものになっていて

新たな苦しみを生むようになっていたのです。

 

 

 

ある時、自分を助けてくれた気づきが

時がたって自分を苦しめるようになることってあると思います。

 

 

すべては流れ変化します。

 

 

ひとつのことに固執しない。

たとえそれがどんなに素晴らしいことであっても。

流れるままに。あるがままに。

 

 

それが生きやすさのコツだな。

そう思います。

 

 

その後の問いかけで、彼女は自分がお母様にちゃんと甘えることが出来ていたことを

思い出すことが出来、

お母様とのつながりを取り戻すことが出来ました。

 

 

良かった❤

 

吉田あきの個人セッション

セッション

 

 

 

 


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