Open Your Mind, Open Your Heart

人と関わりを持つのが億劫 そんなケース

この広い世界で自分に求められているものはなんだろう? それに応えられるのか、不安だ。

 

先日セッションを受けてくださったNさん。

今日は彼女の承諾を得て、彼女のセッションを一部ご紹介させていただきます。

Nさんありがとうございます!

 

 

彼女の持ってきてくださったセッションのテーマは、

人と関わりを持つことへの抵抗感でした。

 

相手は別にそこまで重い意味を乗せて連絡をしてきているのではないのかもしれないけれど、
まだあまりよく知らない相手からメールが来て、返事を書かないといけないのかと思うと気が重い。
どれくらいのタイミングで返事を返すのをやめて良いのか分からないのが気になる。

というものでした。

 

ジャッジメント・ワークシートに書いたのは、その相手に対する思いです。

 

このワークシートを書きながら、ご本人も、
その相手にひどいことをされていないことを自覚されているのですが、
でもやっぱり存在が重い。

 

ということで一つ一つ思考を問いかけていきました。

 

すると、その思考はお母様との過去に生まれたものだったことが判明。

 

「Nちゃんはこれが好きよね?」という風に
お母さんが自分をありのままに見ずに、お母さんの見たいようにしか
自分を見てくれていないことに小さいNちゃんは怒っていました。

 

お母さんが私のスペースに侵食してくる!

 

そう思うとNちゃんは、固まってしまって動けなくなっていました。

 

無理なんだ、彼女の侵入を食い止めるのは。

 

このことから人が自分のスペースに入ってくるように感じるととフリーズする
という習慣を身につけてしまったようでした。

 

 

でもよく置き換えを見ていくと、

本当は、Nちゃんがお母さんの期待するNちゃん像を
自ら着ていたことが分かってきました。

 

嫌だ!と言いながら、
自らがお母さんの為に、お母さんの望むNちゃんを一生懸命演じていました。

 

お母さんのことが大好きだから、
本当は嫌でも、自分自身をお母さんの望む姿に合わせて
一生懸命頑張ってきていたのですね。

 

大人になっても、それを無意識のうちにずっと続けてきていたので、
相手に侵食されるのがものすごく嫌なのは、Nさんが相手に言われてもいないのに
相手がこれを期待しているであろう自分像を捕まえてその
アイデンティティになりきろうとしていたからでした。

 

それを聞いて、私も全く同じことをしていたなと思いました。

 

新しく参加するグループへ行くと、
このグループで求められている自分像は何だろう?
とそれをまず探り、その役を自分に課します。

ある程度慣れた関係性だと、自分がどう行動したらいいのか分かるから楽です。
でも、新しいグループはまだそれが構築されていないので、
どの自分でいたらいいのか分からないことが苦手でした。

 

でも、慣れたグループであっても、
本当は自分はそのキャラじゃないのに、
そのキャラのままいなければいけないのが苦痛だったり、
不自由だったりしました。

 

本当は誰も、私がそのキャラでいなければいけないなんて言っていないのに、です。

 

自分がこれまで自分にやってきたことのからくりや苦しみに気づくと、
その行動をいつのまにか取っていない自分に気づいたりします。

 

私自身も、前はもっと色々な「役割」や「キャラクター」を演じていたのに、
最近は、もっとありのままでリラックスしていられるようになったような気がします。

 

 

Nさんからのこのセッション後の感想とシェアです。


あきさん、ありがとうございました。

 

「今」あるザワザワを扱ってよかったです。

すごいミラクルな展開で、さすがです!ありがとうございます。

 

重いのは私だ!ウザイのは私だ!ヽ(≧∇≦)/

こんなに清々しく受け入れられるなんてすごい!!

 

自分がウザイって、ふて腐れるのでなく諦めるのでなく受け取れる方法があるなんて~

 

 

 

私の中のこの「弱者意識」はこれからワークをする上でキーワードだな。と感じています。

そして、弱者じゃなくなることは、強者になることになることでなく、

もっとフラットな尊重しあえる関係なのだとも感じている今です。

 

 

私は本当に無価値な存在なのか。

私は本当に何の役にもたたないのか。

 

価値がなかったら生きてはいけないのか。

役に立たないなら生きてはいけないのか。

 

 

「ただ生きる」って十分に価値のある事だよね。

 

 

 


ワークをするとどんどん開いてくるというか、
セッション後にどんどん気づきが泉のように湧いてきて
そうだったんだ、おおお、となることがあります。

自分の中の叡智に触れたからなのでしょうか?

Nさんからはセッション後の素晴らしいワークの続きのご報告が
何回かに渡り聞かせていただくことが出来、
日々日々、彼女の中から溢れ出る叡智から
私も学ばせていただく事が出来ました。

 

私が答えを与えることは出来ないし、必要ない。

本当にその方の中から溢れてくる叡智が完璧で素晴らしいことに
いつも感謝の気持ちでいっぱいです。

 

個人セッションの詳細、お申し込みはこちらからどうぞ。

セッション

 


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