Open Your Mind, Open Your Heart

「愛される人は良いなぁ」

先日ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の中で、恋愛における自尊感情の低いという設定の男性が、夜のオフィスで残業中に「愛される人は良いなぁ」と言っている場面があり、私は胸が苦しくなりました。

 

私の中にある哀しみとその言葉が共鳴して、切ない感覚が浮上しました。

 

これは、恋愛というより人生全般における私の「私は愛されていない」「私は必要とされていない」という思いを呼び覚ましてくれました。

 

portrait-997190_640すごく哀しくて切なくて苦しい、この感覚。

もちろん、これもことばでバッサリ切れば、ただの誤解から生まれた「間違った思い」なのでしょう。

 

昔ワークを知ったばかりの頃は、私自分にとても厳しかったので、

そういうスタンスで4つの質問をしていました。

 

でも、そこには確実に、そう信じるに至った私がいて、そこに誤解したまま苦しんでいる私がいます。

「私は愛されない」

それが沁みこんだきっかけとなったその場で固まったまま動けなくなっている私がいます。

 

 

時に、ワークは1つの思考を問いかけて置き換えるのに、何日も、何年もかかることがあります。

それだけ、そこにいる私が混乱して強くこの思考にしがみついている証だと思います。

 

こうやって抱えきれないほどの哀しみが現れてくると、感じたくなくなります。

 

でも、出てきたのは、この子が苦しいから。

この子にこれ以上誤解させたまま人生を生かすのが苦しいから

 

 

だから、私は日々ワークをします。

 

 


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