傲慢さを受け入れる

最近ふとしたきっかけで、リズ・ブルボーの本を読み返しています。

ずっと昔に買ったけど、あまりよく分からなかった「五つの傷」。今読み返すとすごく良いです。

拒絶されることがとても怖い私は、拒絶の傷の部分を読んで、たくさん思うところがあります。
よい、問いかけのネタがたくさん出てきます。

 

その流れで、「からだの声を聞きなさい」を読み返してみることにしました。
基本的には、大好きです。

 

でも、引き寄せの法則的な、「欲しいものがすでに手に入っていると思っていれば、それは手に入るんです。」的メッセージに違和感を感じました。
実は、昔この本を読んだ時、「そうか!私自身がそうなると信じていれば、私はなんでも手に入れられるんだ!」とこのメッセージにワクワクしたのですが、今はなんだか違和感を感じます。

今はもっと世界を信じている感じです。
「今起きていることが私に必要なこと。」「どんなことが起きても私は大丈夫。」それがワークを通して本当に分かったとき、何かを無理矢理に引き寄せようとしなくてもいいことが分かり、楽になりました。

引き寄せの法則も結構苦しいんですよね。
良いことのみが起きればいいですが、悪いことが起きたと自分で感じると、自分のせいだ、自分の頑張りが足りなかった、となりますから。

 

その部分を除けば、リズ・ブルボーさんのメッセージ良いです。よいです。良い感じです。

前に読んだ時と、入ってくるメッセージが全然異なります。

 

「愛するというのは、他者の願望を---あなたがたとえそれを理解することができず、それに同意することができなくても---そのまま受け入れる、ということなのですよ。」

 

「あなたが他人の空間に侵入する時、あなたは自分の空間を失い、他人もその空間を失います。この時、両者の空間は入り混じり、お互いに息苦しくなるのです。」

 

「同意する、というのは、相手と同じ意見になる、ということです。それに対して、受け入れる、というのは、相手が自分と違う意見を持っているということを認める、ということです。

愛する、ということの本当の意味は、自分のとは違う相手の意見を受け入れる、ということなのです。そして実はこれが人間にとっていちばん難しいことなのです。なぜかといえば、それは、私たちが傲慢だからです。」

 

「あなたが両親や、また他の人に対して恨みを抱き続けているのは、あなたが傲慢だからです。あなたは思い上がっているために、彼らを受け入れることができなかったのです。あなたはおそらく相手が全面的に悪いと考えたのでしょう。」

 

以前は、全く意味が分からなかったし、反発していていたことばたちが、じんわりと入ってきます。

傲慢だと言われるのも嫌でしたし、許すなんてしたくありませんでした。

でも、そうかもしれないとこれらのことばにオープンになっている自分を今は感じます。

 

まだ、この本を読み終えていないのですが、15章に傲慢さについて書いてありました。

とても良い内容です。

 

自分の傲慢さを統御したいと思うのであれば、相手が自分の正しさを強固に主張し始めた時に、あっさりとこだわりを捨てることです。

 

という部分を読んだ時、ケイティのことばを思い出しました。

ケイティはよく、「相手を良い気分にしたいのであれば、彼らが正しいことを認めてあげなさい。」と言っているのですが、それを聞いても私は、「どうして?それじゃぁ私はどうなるの?彼らが正しいことを認めてしまったら私は間違っていることになるの?どうしてそんなことをしないといけないの?」と抵抗していました。

でも、「私のみが正しい」「相手は間違っている」と主張する感じは確かに、痛みを私に与えます。
もしかすると、そこまでして守るものではないのかもしれないと思い始めてきました。

 

引き続き本を読んでみます。

改めて、ザ・ワークに出逢えて、問いかけをし続けてきたことで、このように自分の頑なさが少しずつオープンにやわらかくなってきていることに感謝しました。あー。嬉しい。

 


GWの後半にワークショップを行います。

最大4名で行う小さなワークショップです。そのため、じっくりと色々なご質問にお答えしながら、皆さんの探求をサポートすることが出来ます。

上のような体験をみなさんにもしてもらえたらいいなと心から願っています。

hooray私はこのところ、とても深い探求を行っていて、アウトプットが少なくなっていました。
そんな中でのワークショップなので、みなさんとどんなお話が出来るのか、今から楽しみです。

来てくださいって書こうと思いましたが、うーん。何か違いますね。

来たいと思ったら来てください。そのタイミングだと思ったら。

気になった方はこちらを読んでみてください↓

ワークショップ東京

旅に出かけませんか?心の旅に❤

吉田あき

 


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