肩と頭痛と絶望と

headache私はよく左肩が痛くなり、そこから左のこめかみに痛みがつながり、頭が痛くなり、気持ち悪くなり、何も考えられなくなります。

そうなると、「何をしても無駄だ」という思考が上がってきて、頭痛と吐き気とリンクします。辛くて辛くて消えたくなります。
こんなヘビーな感覚を味わう人はいますか?
私はたまにこの感覚に陥って、抜け出せないような絶望感を味わいます。

 

他の皆はちゃんと人生を生きることができているのに、私には出来ない。
私はこの頭痛を抱えてただ痛い痛いと時を過ごすしか出来ない。
私は必要とされていない、私はいらない存在だ、深い深いレベルの絶望がはいあがってきます。
真暗闇です。

 

それの最上級レベルのものが昨日私に起こりました。
どっぷりどっぷり黒いお湯のお風呂に頭まで浸かった感じで、死にたくなります。
頭痛がひど過ぎて何も、出来ません。
気持ちは焦るのですが、あまりの具合悪さに結局何も出来ず、倒れるように布団に入りました。

 

そして午前2時。目が覚めます。
相変わらずある倦怠感と虚無感。絶望感と恐怖。

そんな時に、カナダにいる親友からメッセージが届きます。
「分かるよ。その気持ち。すごく分かる。」

もう一人のLAの親友からもメッセージが。

 

こんなに愛されているのに、何故私はいつまでもこの感覚にくっついている意味を信じ続けているのだろう?
誰も私を責めていないのに。私だけが私を責め続けている。

 

その時に、ふとこのどっぷり落ち込んだきっかけを思い出すことが出来ました。
「私が自分を病気にさせた」と思ったことがきっかけでした。

原因が思い出せたら後は問いかけていきます。
「私が自分を病気にさせた」それは本当?

 

4つの質問と置き換えが終わり、ある気付きがやってきました。
私は最悪の事態をいつも想定していることに気づいたのです。
いつも何かあると、良い結果もあり得るのに、最も悪い結果を想定してきていました。
この病気のことも、そうではないかもしれないのに、最悪の未来、最悪の結果、最悪の状態を考えて怖くなっていたのです。

 

ケイティの声が頭に響きます。
「過去、未来、過去、未来に行ってばかりいて私たちは今にいない。」
「もしも、今信じている思考がなければ、あなたは大丈夫?」
“Other than what you are believing and thinking, are you okay?”

 

大丈夫です。
私は全く問題なく、大丈夫でした。
今、この瞬間、私は何の問題も持っていませんでした。

 

午前3時半。ようやく眠りにつきました。
次の日の朝は軽やかに元気になっていました。頭痛も治まり、ワークショップが始まりました。

 

私の最大の収穫は、「私はいつも最悪の事態を考えてばかりいる」という気づきです。
こんなシンプルなことに気づかずに生きていたのです。
そのことがいかに無駄であるかに気づいたら、もう思考は同じことを繰り返しません。
思考が真実ではなかったことに気づくと、そのパワーはすごいのです。

ということで、人生の中でも5本の指に入るほどのどっぷり真っ黒事件は、私の目覚めの為に起きたのでした。
目覚める前は一度とことん死ぬものですね。

 

ですので、皆さんも苦しくて辛くてたまらない時、誰か頼っていいです。
一人で頑張らなくて大丈夫です。
そこに隠れたギフトに気づいたら、180度苦しみが変わります。
安心してください。

 

ワークショップ明日は2日目です♪楽しみ!皆さんも良い水曜日を!

 

吉田あき


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