医者の呪い?私の呪い?

4月中旬頃からお腹に違和感を感じて(痛みと膨らんでいる感じ)、婦人科に行ってきました。

すると子宮に5センチほどの腫れたものがあるとのこと。

お医者さんに「あなた前に子宮内膜症の手術したんでしょう?放っておいたからだよ。本当はホルモン治療とか生理止めるとかあったのに。もう手術しかないね。死にたいんだったらいいけどね。」とお説教をいただき、とりあえず他の検査もしたのでその結果を聞きにまた後日来なさいと言われ、また行ってきました。

 

teddy-562960_640すると、今回は「あなたね、これは手術だよ。子宮内膜症の手術はね、子宮を取るのが手術なの。あなたもうこの年齢でしょ、子供出来ないでしょ?じゃ、必要のないものだよね、子宮。あなた虫歯になったら虫歯取らないでおいておいてくださいって頼む?頼まないでしょ?子宮取らないとね、あと残りの人生寝たきりだよ。閉経したらもう誰も子宮の手術してくれないからね、こんな筋腫があるのに、ホルモン補充治療とか出来ないからね、だからあんたの人生は寝たきりだよ。(閉経した後、ホルモンを補充する治療をすることで元気に生きられるという治療を彼は薦めていて、筋腫がある人にはホルモンを打つと大きくなる可能性があるからその治療は出来ないから、寝たきりになるという彼の考えの元に言っているらしい。)あと、これが癌化したらね、100%死ぬよ。」とのたまうお医者さま。

ひぇー。なんという決めつけ。
彼はそう見ているのは分かったけれど、なんなんじゃ~、その言いっぷりは。

でも、その場にいてお医者さんのそのことばを聞かされ続けていると、私も段々と暗くなり、どよーんとなってしまいました。

 

でも、心のどこかで、何かおかしい、何かおかしいと感じていました。

こんなにどよよーんと嫌な気分になるということは、私、何か真実ではないことを信じているのです。そこでまず、お医者さんが言ったことで何が私の気持ちとずれているのか探してみました。

 

・私には自己治癒力がなく、一度筋腫が出来たら後は手術で取るしか方法がない。

・子宮に出来た筋腫は、悪い、必要のないものだ。

・悪い、必要なものは取ってしまえばよい。

・筋腫が癌化したら100%死ぬ。

・ホルモン補充療法をしないと寝たきりになる。

・私は人間として、女性としてもう使い物にならない。

 

ケイティがよく問いかけます。「あなたの名前は○○(自分の名前を入れる)。それは本当?」「あなたはお母さんが言ったことを全部信じるの?」

お医者さんは彼の経験と様々な理由で、心から私のことを思って上のアドバイスをくれたのだとは思いますが、彼がそれをいくら強く信じていたとしても、私までそれを信じる必要はありません。

でも、お医者さんが言うことだから、と瞬時に信じてしまったので、最初とても暗い気持ちになったのでした。

 

あと、彼の考えは、私自身の考えを鏡として見せてくれているのだということにも気づきました。

私には、悪いものが出来たら取ってしまえ、私にはそれをどうすることも出来ない、悪いものは悪いものにしか過ぎない。それが良いものになるはずがない。という考えもありますから。

医者の呪いというと、患者にはそれに打ち勝つ術がないように聞こえますが、結局は自分で信じていることが自分を傷つけますよね。私が信じた時点で、私の呪いになってますね。

 

これらの思考を一つ一つ問いかけていこうと思います。

「私には自己治癒力がない。」それは本当?と。

そうした先に、手術をするのか、どうなるのかは自然と決まってくるだろうと思います。

「手術をすることが悪いことだ」とも私には断言出来ないので。

 

でも、人に決められるのではなく、思考に縛られることなく、自分の自由な感じで決めたいと思います。

 

でも、その前に、やっぱり怖くって傷ついてしまった私がいるので、その子のケアをまずしてからね。

先生、やっぱり、その言い方は呪いになっちゃうよ~。結構怖いことのたまってますよ~。

そう思って色々検索していたら、こんな記事が。

医者の呪い/呪いは自分で解いて「祝う」

あと、子宮に「ありがとう」と声をかけてなでつづけていたら子宮から筋腫が出てきて手術をしなくてよくなったというお話もありました。

https://blogs.yahoo.co.jp/gdmfd345/4166227.html

 

 

 

あと、「自分が気を付けてさえいれば病気にならない」というのも思考なのですよね。

分かるけど、苦しい~。これを手放してしまうのは怖いです。

「どんなに気を付けても病気になるのは止められない」というのはとても楽な気もする反面、何も私には予防することが出来ないと力を取り上げられた気がして怖いです。

 

このことから、色々と私の病気に関する思考が浮かび上がってきました。

そして面白いことに、それと人生に関する思考が一緒なのですよね。

「自分が気を付けてさえいれば失敗をしない」という思考、がっちり信じていますから。

 

 

そんなこんなで、身体と心と思考と向き合う5月でした。

もうすぐ6月ですね。6月はワークショップを24(土)、25(日)にやろうと思っています。

ご興味のある方はお早めにご連絡をください。

もしかすると早めに埋まるかもです。


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