被害者のままでいる?
「私は話を聞いてもらえない」は、私の長い間持ち続けてきたアイデンティティでした。 どうやったら話を聞いてもらえるようになるのかテクニックを学ぶより、話を聞いてもらえないときに自分が楽になる方法がありました。そのお話をしています。
ずっと使い続けているけど役に立たない方法
皆さんは、いつも信じているし、それが本当なのか考えたことなどない思考に気づいていますか? ひっかけ質問みたいですね。 私の体験では、いつも信じていて、それが本当なのか考えたこともない思考は、ほとんど気づくことはありません。 だから、本当はもう役に立たない思考でも私たちは気付かずに信じ続け、それに従って人生を生きています。
私たちは何故どんな時に苦しむのか? パート2
バイロン・ケイティは、私たちを苦しめるのは、私たちの考えていること、信じていることだと言います。 それってどういう意味?具体的にどういうことが苦しみなの? どうしたらその苦しみから自由になるの?そんな話のパート2です。
私たちは何故どんな時に苦しむのか? パート1
バイロン・ケイティは、私たちを苦しめるのは、私たちの考えていること、信じていることだと言います。 それってどういう意味?具体的にどういうことが苦しみなの? どうしたらその苦しみから自由になるの?そんなお話をしました。
思考をみつけるのは何故?
バイロン・ケイティのワークは、思考をみつけその思考が本当であるかを問いかける探求のツールです。 では、なぜ思考を問いかけるのでしょう?そのことをお話しています。
change
Three years ago, my husband left me. It was the beginning of a gift, but at the time, I could not take this as a gift. I did everything I could to resist the "reality".
古い価値観VS.新しい生き方
3年前、夫が家を出て行きました。 今思えば、それはすべてのギフトの始まりだったのですが、当時私はそれをとてもギフトだとは受け止められませんでした。