もしも浮気をされたなら その3
前回、前々回と浮気をされた時の対処方法をご紹介しました。 そして、私自身、ショックの状態にある時にバイロン・ケイティのワークは向いていないと思うこともお話ししました。 しかし、やはりこのことを書かないで終わるわけにはいかないと思い、この追加の記事を書くことにしました。もしよろしければお付き合いください。
もしも浮気をされたなら その2
配偶者に浮気をされた時にこういうことを知っていると、心が少しでも楽になるかもということを書いた前回の記事の続きです。 前回は、浮気をされると自分の中の過去の傷がえぐられてしまうのは苦しくて当然。これはトラウマなのだと理解して自分の心のケアを大切にしてくださいねということを書きました。 今回は、浮気をされると陥りがちな怒りと愚痴、そして復讐したい思いについて書いていきますね。
もしも浮気をされたなら その1
前回は、私の体験による気付きのシェアに終始してしまったので、今回は配偶者に浮気をされた時にこういうことをすると、心が少しでも楽になるかもということが書けたらなと思っています。 (配偶者と書きましたが、私の経験から書くので、旦那さんが浮気をした時の女性へに向けた記事になります。) ただ、人生の経験に絶対の正しい答えがあるわけではなく、みなさんそれぞれ進む道がすべてベストですからね。こうしないといけないーではなく、こんな方法もあるのかーという感じで読んでくださいね。
浮気をされたトラウマ
やってきました、またまた芸能界の浮気事件です。 今回は、杏ちゃんと東出昌大さん。 かつて浮気をされた当事者の私としては、こういう記事が上がってくると古傷がぐじぐじとやられます。むきー!!となります。
外側の自分と本当の自分
本当の自分と外に見せているアイデンティティとの間にたくさんのギャップがあるのが私たちです。そのギャップがあればある程自分を守れるけれど、それがあればある程、苦しい。 そういうお話をしています。
未来を作るのは過去の思考ではない
過去の思考は、現在の感情と身体の感覚を生み出し、未来を想定させます。 同じ思考を毎日繰り返していたら、過去に基づいた同じ未来しかつくりだすことは出来ません。 もしも、今、あなたが思考を選び直すことが出来るとしたら? もしも、今、あなたが感覚や感情を意図的に選ぶことが出来るとしたら? 未来は全く違うものになるかもしれません。