「マインドフルネスより1000倍良いです!」~参加者の声
どんなに苦しくても、どんなに先が見えないような気がしても、 未来は分からないものです。
人生が変わるのはいつも一瞬のできごと
人生とは、自分では何にも出来ないことが起きてしまうことがあるけれども、 それでも生きていくしかないものですよね。
思いやりは義務 それは本当?
今日もブログを読んでいただきありがとうございます。 これは、あるイベントにおけるケイティと参加者の方のやり取りになります。
悲しんでもいいんだよ
プーはその朝何故だか理由は分かりませんが、目が覚めて、涙があふれて止まりませんでした。 プーはベッドに座り、小さな体を揺らして泣いて泣いて泣きました。 そんな時、電話が鳴りました。 ピグレットからでした。
「私は正しい」だけど自由を選びます
彼が虐待をしていたことを否定する人はここには誰もいないでしょう。 でも問題はそこではありません。 虐待者の存在によって、あなたは自らの虐待から自由になる機会を与えられているのです。 あなたが頭で考えていることと信じていることの内容を考えると、それは自己虐待です。 私たちはそれを彼のせいだと思いますが、人生のどこかの時点で、自らの苦しみの責任を取らなくてはいけません。
「過去は存在しない」の本当の意味
back numberのハッピーエンドという歌にこんな部分があります。 「こんな時思い出す事じゃ ないとは思うんだけど 一人にしないよって あれ実は嬉しかったよ あなたが勇気を出して 初めて電話をくれた あの夜の私と 何が違うんだろう」 彼氏から別れを告げられた女性が しあわせだった過去を思い出して 一体今の自分とあの時の自分は何が違うんだろうと 考えたときの切ない気持ちが伝わってくる歌詞ですよね。
「お前はダメだ」と言われる時
あなたは誰かに「お前はダメだ」と人格を否定されるようなことばを使われたことはありますか? 今日は、そんなことばをかけられた側の心理状態を少しお話ししようと思います。