悲しんでもいいんだよ
プーはその朝何故だか理由は分かりませんが、目が覚めて、涙があふれて止まりませんでした。 プーはベッドに座り、小さな体を揺らして泣いて泣いて泣きました。 そんな時、電話が鳴りました。 ピグレットからでした。
真夜中に感じる強い不安や恐怖!どうしたらいいの?
こんにちは、吉田あきです。 みなさんは、夜中に恐怖に襲われることはありませんか?気を逸らすものがたくさんある日中に比べ、思考がダイレクトに現れやすい真夜中。一度考えだすと止まらないし、眠れない。心配したってどうしようもないのに考えることをやめられない。 そんなときの対応方法をお話ししました。是非活用してくださいね。
解決できない問題があるときは別人格になろう!
タイトル画面だけ見るとお手軽に問題を解決できる感じに見えますが、実際行うのはかなり難しい、だけどこれが出来たらすごいことになる!ということを話しています。(いや、簡単なんですよ。でも、人間エゴというものがあってそれに打ち勝つのが一番難しいから、難しいんですよー。) このすごさが分かる方は、これから人生変わると思いますので、是非よくこの内容を理解してくださいね。
物をため込む人の心の中身
豊かさを受け入れようシリーズ第1弾。 ものをため込む、ものが片づけられないことは、豊かさをもたらす新たなスペースを作れないこと。そんなことを聞いたことはありませんか? 片づけると気持ちが良い、それは分かっているけれどどうしても片づけられない、捨てられない、そんな時の心の中身について語っています。
外側の自分と本当の自分
本当の自分と外に見せているアイデンティティとの間にたくさんのギャップがあるのが私たちです。そのギャップがあればある程自分を守れるけれど、それがあればある程、苦しい。 そういうお話をしています。
未来を作るのは過去の思考ではない
過去の思考は、現在の感情と身体の感覚を生み出し、未来を想定させます。 同じ思考を毎日繰り返していたら、過去に基づいた同じ未来しかつくりだすことは出来ません。 もしも、今、あなたが思考を選び直すことが出来るとしたら? もしも、今、あなたが感覚や感情を意図的に選ぶことが出来るとしたら? 未来は全く違うものになるかもしれません。
被害者のままでいる?
「私は話を聞いてもらえない」は、私の長い間持ち続けてきたアイデンティティでした。 どうやったら話を聞いてもらえるようになるのかテクニックを学ぶより、話を聞いてもらえないときに自分が楽になる方法がありました。そのお話をしています。
私たちは何故どんな時に苦しむのか? パート2
バイロン・ケイティは、私たちを苦しめるのは、私たちの考えていること、信じていることだと言います。 それってどういう意味?具体的にどういうことが苦しみなの? どうしたらその苦しみから自由になるの?そんな話のパート2です。
私たちは何故どんな時に苦しむのか? パート1
バイロン・ケイティは、私たちを苦しめるのは、私たちの考えていること、信じていることだと言います。 それってどういう意味?具体的にどういうことが苦しみなの? どうしたらその苦しみから自由になるの?そんなお話をしました。