
「こんな風に過ごせたことが嬉しいです。」~ワークショップ参加者の声
「こんな風に過ごせたことが嬉しいです。」~ワークショップ参加者の声
先日のワークショップに参加してくださった方からご感想をいただきました。
イライラがなくなって、楽しく仕事が出来るようになったと聞いて私も嬉しいです。
Sさんありがとうございました。
バイロン・ケイティのワーク初級ワークショップご感想
今週1週間、職場で、気づいたこと、変化したことがありました。
ワークでテーマとしてあげたAさん=その部署で一番力のある人
と見ていることに気がついて
私は、組織とか集団のなかで一番力のある人のことをすごく気にしていること
その人に気に入られないとまずい感じがあって、
(↑この辺はまた見ていってもいいテーマだなと思いました)
Aさんの顔色をうかがったり、自分が気に入られているかどうかをすごく気にしていることに気がつきました。
それに気づいたら、Aさんのことを気にする必要がないことに気がついて、気にならなくなりました。
一緒に仕事を組んでいる新人のBさんに対しても、イライラしなくなりましたー!
自分が相手の領域に入り込んでいたんだということがよーくわかりました。
それから、色々言ってくるCさんに対して、私の接し方がすっかり変わりました〜 笑
Cさんに対して、あんなにストレスを感じていたのに、全くストレスなく、
なんかいい感じでコミュニケーション取ったり、協力して仕事ができています。 笑
今週はいつもよりもさらに楽しく、いい気分で、お仕事ができました〜。
こんな風に過ごせたことが嬉しいです。
1.ワークショップ、良かった点はどのような点でしたか?
- パワポの資料があることで、資料を見つつ、あきさんに説明してもらえて、とてもわかりやすかったです。
- 聞き手は、反応しない、思いついた置き換えは出るまで待つなど聞き手の心得を聞きましたが、
あきさんが思いついた置き換えを上げてくださったり、シェアしてくださったり、それを受けて、私が答えたり、シェアしたり、
一緒にワークを作り上げている感じがして、とても楽しかったです。 - 私が聞き手の時も、共感する部分がたくさんあり、聞き手でありながら、聞く方も得られることがたくさんと思いました。
- 本を読んで、一人でやるのもいいけれど、誰かと一緒にやるワークショップは相乗効果が高いのではないかと思いました。
2.ワークショップ、こうしてほしかったななどということはありましたか?
・特にありません。
3. 今回のワークショップで得たことは何でしたか?(あれば)
・誰かがそうしているんではなくて、私が、私をそのようにしているんだ
ということが、ワークをして、よーくわかりました。
(また、忘れて、誰かのせいにしそうだけど 笑)
・HSPの人の境界線の捉え方についてのあきさんの仮説、私も賛同します!

バイロン・ケイティのワーク
誰に言われるよりも、自分で気づいた方がずっとパワフル。
自分の夢は自分で目覚められます。
2dayワークショップ
2023年5月21日(土)22日(日)
10時~16時半(昼休憩1時間)
次回開催準備中

セルフエンパワメントメソッド
過去がどうでも「これから」は選べる!
私たちが本来持っている力を取り戻すためのプログラム。
次回セルフエンパワメント初級講座日程
2021年春予定次回セルフエンパメントスクール日程
2021年9月コース2021年9月〜2022年2月まで
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